9月を振り返った時の備忘録。
天秤を水平に保ったまま走る
プライベートでは週末に家を離れて妻と牛込神楽坂へ。美味しい料理を食べて落ち着いた街を散策すると充実した休日を過ごせたなと感じる。週明けの仕事でオフィスや篭りきりになっても自然と飽きずに集中できるようになったので週末の過ごし方は重要だと思った。
仕事時間以外はビリヤニやアクアパッツァなど簡単にできてアガる自炊をしたりランニングで体を動かしたりと、あえて仕事と離れたことを行うことでプライベートと仕事の両方で充実感のスパイラルが生まれている気がする。
また、開発でプログラム書くだけだと情緒がないなと飽きてしまうが、技術書典の表紙デザインのブレストやYANSでの国内会議でのポスター発表など他の活動に主体的に関われている時の方が開発にも身が入る。
これまでは仕事のやりすぎた反動で休日寝て過ごしたりといったことも多かったが、逆にプライベートを充実させたり仕事の中でも普段と異なる業務を行い天秤のもう片方のバランスが取れた状態で走っている方がパフォーマンス・QOLともに高いと感じている。


自分らしくいつも自然体でいる
仕事でも普段の自分と変えずに自身の悪い癖も出しながら他者と関わっていくのが心地よくて力を発揮できる。もちろん最低限のマナーや礼儀作法は踏まえた上でだが。相手にも気を使わせないのでお互いにとって良い。どこか繕っている人間には魅力がない。
この本を読んでそれに気づいた。勢いでこの著者が出していたシリーズの本は全部買ってしまった💸
インパクトにこだわる
自分のいるR&DはROIが高いことに注力するための組織だが、コーディングエージェントが便利すぎてつい細かいアラート対応の修正や評価ツールの修正PRを投げてチームのレビュー負荷を上げてしまい本来注力すべきOKRタスク以外の稼働を過度に増やし過ぎてしまっていた。
チームとしてROIの高いOKRタスクに向き合うには意図的にそれ以外のタスクはissueに切っておき優先度を下げて後回しにしておく必要がある。
もちろんこれらの溜まったチケットはずっと放置しておくのではなく、Qの終わりなどに対応期間を設けておき、コーディングエージェントに投げて一括で対応するなどする。
いじわるだと感じた文字の裏には他者の善がある
SlackやNotionなどのツールで非同期に厳しいコメントなどを貰った時は実は悪意を持っている方が少なく実際対面で会話してみるとそうでないとわかることが多い。
指摘は実は良かれと思ってしてくれる善の行為で、非同期のツールでは伝え方・受け取り方が難しいだけなのかもしれない。
NO RULES
CTOがおすすめしていたのでNetflixの組織文化を記した書籍であるNO RULESを読んでみた。
目指している組織の方向性が理解できて良かったのと、後腐れなくFBし合える文化にできると組織内のメンバが互いにミックスアップできて良さそうだと思ったので実践してみている。
やってみるとFBするだけなりがちだが、耳が痛いFBを受け入れる側の意識がより大事になるのだろうなと思った。
良い文化なので浸透していくと良いが、特にFB受け入れる側の意識は自然と浸透する類のものではないので難しいなと思った。この書籍をおすすめして読んでもらうのが良いのかな。
今年のテーマ
2026年のテーマは「循環と俯瞰」であった。それぞれについて振り返る。
循環
毎日の成長サイクルを作るために現在以下を継続している。
- 朝日光を浴びながらランニング
- 運用しているエンジンのミス・アラートへの対応
- 価値観・目標 を定義し日記に記載しておいて毎日振り返り自身の行動がそこにアラインしているかを確認する
- 社内の論文読み会への参加
できていないこととその理由は以下。
- 1日の中でメインタスクの間に サブタスク を挟んで飽きを防止
→ランニングをやっていると集中力が保てるようになりメインタスクを継続できたのでサブタスクへ切り替える必要がなくなったため。
- 通勤時間中 feedly で技術記事チェック / slackのtimes chなどに自身のメモを添えて投稿
→ feedlyは平日毎日見ているが、毎日AIで自動収集させてサマったAIデイリーニュースなるPDF投稿をしていたので自分のメモは添えていなかった。今後も収集した技術記事にいちいちメモを添える必要はないと思うもののテックブログ記事投稿・ポスター発表・論文発表などのアウトプットはもう少しやった方が良いと感じるのでそこは力を入れていく予定。
俯瞰
現在も作業していると肩に力が入ってしまって視野狭窄になることが多い。
少し疲れてきたくらいのタイミングで我に返れたあとは意識して脱力できるようにはなった。
Clean CoderにもゾーンやFlow状態は視野狭窄になり俯瞰できなくなった状態で作業して結局手戻りが発生するといった旨が書いてあったので、ゾーンに入りそうになったら意図的にキャンセルするようにしてみようと思う。
























































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